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今更ながら・・・ [memory]

 

夏イベントでの、私の作品を読んでくださって、ありがとうございましたm(vv)m
今更ながらの、あとがきです^^;

私が源氏物語に出逢ったのは、確か小学生高学年の頃。
その頃は、「平安時代に書かれたプレイボーイの物語」として、漠然とした情報のみでした。
そんな小さな情報なら、興味をひかれることはないのですが、昔から「十二単」に憧れがあったのです。
博物館にあるような絵巻物や「かぐや姫」の話は好きだったし、この漫画がきっかけで、そりゃーもう興味は増すばかりでw
そして、ちょっと違う平安時代が舞台の物語を読みたいな・・・と思い、手に取ったのが、『あさきゆめみし』でした。

一番惹かれたのが、絵の綺麗なこと。
鮮やかで、昔の絵巻物を見ているようで、色んな作家が描いているけれども、あさき・・・の方にたちまち虜になったことを覚えてます。

 ← 昔、真似て描いたもの

最初は、「源氏の君って、嫌なヤツ! 男として最低!」と、彼を主体として(実際、主人公なんだけど、笑)見てただけなんですけど、私も成長と共に色んな恋愛をし、挫折もし、遊びも覚え(!)、結婚を経て、改めてその時その時で読み返すと、色んな女人が居て、その女人との様々な恋愛の形があって、結構壮絶な人生論だと気づき始めました。
読む度に、新たな発見があって、何度読んでも飽きないのです。
不思議ですよね、まるで万華鏡のようです・・・紫式部って才女! 憧れますね^^

で、今回イベントであの話を書いたのは、好きだから、と言う事もありますが、一番最初のフレーズ、


六条(声):私(わたくし)は、どこへ向かっているのだろう?


が、ふと、思い浮かんだのですよ。
ホントは、六条さんのこと、あまり好きではないのに。
ただ、同情するしかない女人でした。

でも、その言葉が浮かんだ瞬間、そこからです、私に乗り移ったかのように、たくさんの台詞がドバーッと頭の中に溢れ出て、ペンを走らせざるを得なくなって・・・
たまに、六条さんはどこかへ消えて、書くことに疲れて、後悔することもありましたが(笑)
そうやって、四苦八苦して出来たのが、あの作品です^^b

戯曲(舞台の台本)仕立てにしたのは、それぞれの登場人物の台詞を活かしたいのと、長くても台詞のみの方が感情移入して読めてしまえるかな?と言うことと、今まで自分でも書いたことない&誰もやらない形で書きたいなと思ったからです。

あは♪ 読んでもらいたい下心、見え見えですのね(〃-〃)ゞ
今だから言いますが、私、演劇に触れたのは、中学生まで。
舞台用語とか、台本の形式がぼんやりと思い出すことしか出来ません。
それでも、その形を貫くのは無謀で冒険だったのですが、たくさんの人が、「舞台を見てるようだった」と言って下さって、「ああ、この作品は、ちゃんと成功したな」と思ってます。

ホントに、ありがとうございますm(vv)m

あのお話を含め、源氏物語の話は、いつか書けたら良いなと思ってます^^
多分、ずっと好きでいられると思うので。
また、読んでくださるかな?
ちょっと不安なんですけどねw
でも、その時は、またよろしくお願いしますm(vv)m

何度も言いますが、読んでくださって、ありがとうございましたm(vv)m
皆様の暖かいお心に触れて、感動しております。

今度はどんな作品を書くかは解りませんけど。。。
飽きず、懲りずにお相手してくださいね^^

 


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